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アラスカ留学情報 Archive

毎日現れる「地球の天使の輪」

毎日現れる「地球の天使の輪」

「夜の虹」「光のカーテン」と形容されるオーロラ。これは太陽風が地球の磁場の中を超スピードで流れることで放電し、地球の北極と南極を取り巻く大気層にぶつかって生じる自然現象です。この現象をはるか宇宙から見た場合、地球の両極で天使の輪のように見えるのだとか。天使の輪は毎日現れますが、気象状況などによって見え方には差があります。地球で一番明るいオーロラ現象が見られる地点の一つがアラスカのフェアバンクス近郊で、過去5年間のデータから年間243日ものオーロラ現象が起きていることが確認されています(アラスカ州立大学地球物理学研究所調査)。

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後退する氷河と前進する氷河の謎

後退する氷河と前進する氷河の謎

アラスカの氷河は、地球の温暖化現象により全体に流出速度が速くなっています。プリンスウイリアム湾のコロンビア大氷河の場合、1日1~2mだった流出速度が以前の5倍の7~10mに。これは氷河が短くなることを意味し、「氷河の後退現象」と呼ばれています。逆に前進する氷河もあり、ヤクタット市のハバード氷河は1986年3月から8月にかけて1日当たり最大45mも前進したという記録があります。ただし、この前進活動(Surge)は氷河の異常滑り出し現象で、氷河が成長したということではないようです。

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