メンフィス留学情報 Archive
プレスリーならゴスペルのショーはタダ!
プレスリーならゴスペルのショーはタダ!
メンフィスはゴスペルが盛んな町としても有名。エルヴィスが特に好きだったのが、メンフィスを拠点に活動し、アメリカ全土でも人気が高かったグループ、ブラックウッド・ブラザーズで、彼らが出演するWMPS局のラジオ番組は学校をさぼって見に行き、毎月1回エリス公会堂で行われる「オールナイト・ゴスペル・シング」のショーにも欠かさず足を運んでいました。ブラックウッド・ブラザーズのバス・シンガーのJ・D・サムナーがそんなエルビスに気が付き、ある日彼が客席にいなかったので、次のショーのときに「前回はなぜ来なかったのか?」と質問。エルビスが「お金がなかった」と答えると、「次からは楽屋口から入ればいい」ということになり、エルビスはフリーパスでショーを見ることができたのです。
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フットボールよりもスタイルを選んだプレスリー
フットボールよりもスタイルを選んだプレスリー
メンフィスに移り住んだエルヴィスは、体が痩せるほど興味を持ってフットボールに熱中しました。ヒュームズ高校のチーム、ヒュームズ・ハイ・タイガースに加わった彼は、プレイヤーとしてなかなかの腕前を披露。しかし、1年が経ったころ、プレスリーは髪を伸ばし、イタリアン・カラーのピンクのシャツに、黒のステッチが入ったピンクのスラックス、白のバック・シューズという、おしゃれな黒人のようなファッションを取り入れるようになりました。「白人が黒人の格好をするとは、スポーツマンの風上にもおけない」とチームメイトもコーチも憤慨し、髪を切るかチームを辞めるかの選択を迫りました。エルヴィスは自分のスタイルを守ることを選択し、フットボールを辞めたのだそうです。
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